私は4人の子どもの父親、出産は3回。私は何もしませんでした。もちろん分娩立会いも。しかし、心配はしていましたし、生まれたばかりの子どもと面会したときの感激は今でも忘れないほど大きいものでした。そしてそれ以上にほっとし、妻をいとおしく感じたものでした。産院等で産むのであれば何もしなくてもいいのだと思っています。もし奥さんをサポートするなら、腰をさすってあげたり、足をもんであげてください。そして、いざ出産の際は、この貴重な時間をじっくりと味わってください。こんな幸せな時間はあまりないのですから。そしてお産後は、奥さんに「ありがとう」「お疲れ様」の一言を忘れずにかけてあげてください。
小西 行郎先生
(こにし ゆくお せんせい)
同志社大学 赤ちゃん学研究センター教授/新生児からの発達・脳科学研究の専門家































