新米パパに。だれでも育児は苦手です。楽しいだけではありません。間違わないでください。それに子どもが出来るころは仕事でも重要な時期であることが多い。なかなか育児を楽しむ余裕なんかありません。少し時間があったとき、奥さんにそっといたわりの言葉をかけたり、オムツの交換やミルクを与えるなどのピンチヒッターの役割をしてあげてください。そして余裕のあるときには二人でじっくり育児を楽しむことも出来るかもしれません。でも育児は本当に難しいもの、できるだけ二人で悩み、苦しんでください。そうすればそうするだけ、成長し、ひとり立ちをしたときの喜びが大きくなります。
小西 行郎先生
(こにし ゆくお せんせい)
同志社大学 赤ちゃん学研究センター教授/新生児からの発達・脳科学研究の専門家































