事故の衝撃は大人でも首などに大きなダメージを受ける可能性があり、からだの機能が未発達な赤ちゃんにとってはさらに危険。“平らなベッド”は、前面衝突時も、追突(後面衝突)時も赤ちゃんの頭やからだが前後に強く揺れない構造だから安心です。
赤ちゃんのためには“平らなベッド”になる「3ステップ」がいい。しかし、イス状態だけでなくベッド状態で安全基準をクリアすることは難しいとされています。アップリカはその難しい課題にチャレンジし、長年にわたり研究開発を重ねた結果、独自のベッド構造をつくり上げ、 国内外の厳しい基準をクリアしました。(“平らなベッド”は、特許を取得しています。)

自社で年間1,000回を超える衝撃実験を実施
アップリカ中央研究所内に完備された衝撃試験場で、あらゆるダミーを用いて衝撃実験を実施。新製品開発では500回以上の衝撃実験、年間1000回以上もの実験を繰り返し行っています。赤ちゃんを守るために、さまざまな状況を想定した実験も行い、安全性を追求しています。
国の基準では、新生児を乗せた車の衝突を想定した試験は、3.4kg、9.0kgのダミーで行われています。アップリカは新生児にとって本当に安全で安心な“平らなベッド”を届けるために、新生児の特性により近い2.5kg、3.4kgのセンサー付きダミーを開発。国の試験で使用されるダミーに加え、アップリカのセンサー付きダミーを使って自社で試験を行い、製品開発につなげています。
新生児の頭部と頸部にどれだけの負担がかかるか、データを計測。車の中でも起こりうる揺さぶられ症候群の研究や衝撃実験などもすすめられています。
































