どうしてアップリカはベッド型にこだわるの?

生まれたばかりの赤ちゃんのからだはとても未熟です。だから“平らなベッド”で眠りや腹式呼吸を守ってあげることが大切なんです。

生後間もない赤ちゃんの睡眠は一日約18~22時間。

「寝る子は育つ」と言われるように、睡眠中に成長ホルモンが分泌され、脳やからだが発育します。 "平らなベッド"なら、自然なあお向けの姿勢で、成長に大切な「眠り」を車の中でも守ってあげることができます。

赤ちゃんはおなかをふくらませる腹式呼吸です。

赤ちゃんのおなかは、ぽっこりふくらんでいて、とてもやわらかいのが特徴。"平らなベッド"なら、そんなおなかを圧迫せず、腹式呼吸も妨げないから安心です。

「平らなベッド型チャイルドシートである理由」のビデオを見る。

平らなベッド型チャイルドシートである理由とは

イス型のチャイルドシートは、もしもの事故の時、背中全体の広い面積で衝撃を分散する最適な状態だと言われています。
しかし、赤ちゃんの未熟性の研究を重ねてきた私たちは、背もたれが倒れ、平らなベッド型になるチャイルドシートを開発しました。以来、ベッド型チャイルドシートで繰り返すたび重なる衝撃実験の末、イス型同様に、日本とECの安全基準をクリアーしました。

ベッド型だとほかにもいいことがあるんですか?

 “平らなベッド”なら、頭を支える頸椎や首に負担をかけず姿勢が安定。首のねじれや気道の圧迫による「酸素飽和度の低下」を防ぎます。

 「マモール機能」で、重い頭やグラグラの首が安定します。

マモール機能は、 赤ちゃんの姿勢をより安定させ、振動や衝撃をやわらげる独自の機能です。重い頭やグラグラの首など、 生まれたばかりの赤ちゃんのデリケートなからだに安心です。

マモール機能
脳・頸椎マモール/気道閉塞マモールパッド

「平らなベッド型チャイルドシートである理由」のビデオを見る。

注意!首のすわらない赤ちゃんを座らせると・・・

頭の重みを支えきれず、気道が圧迫され、呼吸困難による酸素飽和度の低下を招く可能性があると学会で示唆されています。酸素飽和度が低下すると、脳に十分な酸素が行き届かず、脳やからだの発達に影響を及ぼすことも。 “平らなベッド”なら、頸椎や首に負担をかけず姿勢が安定。 首のねじれや気道の圧迫による酸素飽和度の低下を防ぎます。※「酸素飽和度」とは、血中の酸素濃度をあらわします。

欧州でも注目されています。

アップリカが研究をすすめてきた赤ちゃんの姿勢と「酸素飽和度の低下」の問題は、2006年12月欧州小児科学会で取り上げられました。日本だけでなく、世界でも、チャイルドシート内で起こる酸素飽和度の低下について、研究が進んでいます。

アメリカ医学雑誌「PEDIATRICS」に発表されました。

未熟児、新生児などをイス姿勢にしていると酸素飽和度が低下する場合があります。 ※1 ※2
酸素飽和度が低下すると脳に発達障害の恐れがあります。 ※3

※1 マーチャント (Merchant) 他、アメリカ医学雑誌「PEDIATRICS」Vol.108 No.3, September 2001, P647 ~ P652
※2 永瀬他、日本小児科学会発行「Pediatrics International」2002,44,P60 ~ P63
※3 バス (Bass) 他、アメリカ医学雑誌「PEDIATRICS」Vol.114, September 2004, P805~P816

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2500gの命を守るために

アップリカは、未熟な赤ちゃんを守る製品の安全性・品質向上のために、世界初となる2.5kg新生児ダミーを開発して行う衝撃実験や、独自の厳しい品質基準を設け、赤ちゃんの理想的な環境の追求を続けています。

製品開発と安全性への取り組み

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