
右のグラフが示す通り、全国の平均気温は年々上昇中。暑い夏場のおでかけの際は、ママの日焼けのケアだけでなく、赤ちゃんのケアも大切なのです。
夏場の気温上昇に伴い、赤ちゃんの熱中症も2009年夏に比べ増加傾向。ベビーカーに乗っている時にも、注意が必要です。長時間おでかけする際には、こまめに赤ちゃんの様子をみてあげてください。
※総務省消防庁資料より(2009年夏と2010年夏の比較)
赤ちゃんは、体温調節機能が未熟なため、うまく発汗・放熱することができません。
大人のようにスムーズに体温調節できないのです。
夏場は、地面からの放散熱の影響で地表に近づくほどに気温が高くなります。
つまり、ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、ママが感じるよりも「もっと暑い」のです。
体温の調節機能が未熟で、周りの気温に影響を受けやすい赤ちゃんのからだのために、
今年の夏はしっかり暑さ対策をしてあげましょう。

大人は気温に左右されず体温調節をする能力があります。しかし、赤ちゃんは新陳代謝が盛んで活発に動くにも関わらず、体温調節機能が未熟。そのため、気温など周囲の影響を受けやすくなります。お出かけの時は赤ちゃんの様子を見ながら、着るものや環境を工夫してあげてください。



ホコリや排ガスは、ぜんそくなどアレルギー疾患の原因のひとつと考えられています。
また、生後1~2年間の環境がその後のアレルギー体質の決定に大きな影響を与えると言われていますので、赤ちゃんの周りの外気には十分注意が必要です。



シートの高さによって、赤ちゃんが感じる温度は大きく変化します。体温の調節機能が未熟な赤ちゃんのために、「高い位置」で放散熱から守ってあげることが大切なのです。


熱がこもりやすい背もたれに、路面からの熱を反射する反射板と通気孔を採用。シート内の温度上昇を防ぎます。


シートを高くすることで、路面近くのホコリや排ガスなどから赤ちゃんを遠ざけます。気になる汚れた空気から赤ちゃんを守ってあげるメリットもあるのです。


赤ちゃんとママの距離が近いのでお互いに安心。乗せおろしの際の腰への負担も軽減されます。混雑した電車内などでも、ラクに赤ちゃんをおろすことができます。




