会社概要・沿革

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会社概要

会社名
アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社
創業年月日
1947年11月1日
本社所在地
〒542-0082 大阪市中央区島之内 1-13-13
社長
前田 英広(まえだ ひでひろ)
従業員数
270名
事業内容
育児用品・子ども乗物・玩具・金属雑貨の製造および販売。
福祉用品の製造 および販売。育児教育教材の製作販売。

沿革

  • 1947
    • 創業者、葛西健蔵が育児器具製品の開発および販売を目的に会社を設立。
    • 創業者 葛西健蔵
    • 創業者 葛西健蔵
      モノ言わぬ赤ちゃんの声を聞きとるにはどうすればよいかを追求し、小児科医をはじめとする各分野の専門家と共に、赤ちゃんのための育児器具づくりを目指す。
  • 1949
    • 自社開発第1号としてベビーカーを発表。
  • 1953
    • 赤ちゃんの快適性を考え、ベビーカーのシートに風が通る構造を開発し特許を取得。
  • 1968
    • 各育児器具メーカーに先駆け、ファッション性の高い育児用品・子ども乗り物などの新製品を発表。当時、長い歴史と世界有数の生産設備を誇ったイタリア・ジョルダーニ社と業務提携をおこなう。
  • 1970
    • 小児科医 内藤寿七郎博士をはじめ、各分野の専門家と共に赤ちゃんの発育をトータルに考える、「アップリカ育児研究会」を発足。
    • 内藤寿七郎博士、手塚治虫氏、葛西健蔵(創業者)による「あたたかい心を育てる運動」を開始。
    • 「あたたかい心を育てる運動」とは
      幼い頃にあたたかい心を育むことがその子どもの一生に何よりも大切であり、赤ちゃんの幸せを考えることは、人間の幸せに通じると提唱する社会運動。
    • 奈良工場を設立
      後に、消費生活用製品安全法に基づく、財団法人製品安全協会にベビーカー、三輪車、歩行器部門などの登録工場として、業界のモデル工場の指定を受ける。
  • 1975
    • 携帯にも便利なコンパクトに折りたためる"アップリカー"発売開始。
    • アップリカー
  • 1980
    • 軽量コンパクトタイプベビーカー、「コンコルミニA型」を発売開始。
    • コンコルミニ
      コンコルミニ
    • コンコルミニ
      フルリクライニングできてコンパクトにたためるA型ベビーカー。
      英仏共同開発の超音速旅客機"コンコルド"のインテリアデザイナーにシートデザインを依頼。
    • 超高齢化社会に向けて、お年寄りのよりよい生活を考える「アップリカヒューマンライフ研究 - お年寄り研究会」を発足。(後に、アップリカヒューマンウェル株式会社の母体となる。)
  • 1983
    • 奈良工場を増築。海外輸出の増加に備え、生産体制を強化する。
    • コンコルミニ

      奈良工場

  • 1984
    • ベストセラー育児書の著者である、アメリカのホワイト博士を迎え、全国各地で愛の育児教室を開催。
  • 1986
    • 中国政府の要請を受け、日本と中国の育児の接点をテーマとした討論会、日中育児交流に出席。
    • 中国育児研究会視察団を招待。
  • 1987
    • 奈良工場が、日本工業規格(JIS)による「自動車用幼児拘束装置(チャイルドシート)」の製造工場として認定される。
    • 全国6大都市で、アップリカ育児研究会の最高顧問、内藤寿七郎先生の「母と子のふれあい教室」を開催。
    • 中国・北京少年宮において、日中学術交流・育児展を開催し、中国全土から関係者約7,000名が参加。
  • 1988
    • オート4輪「不思議な車輪」を搭載したベビーカーを製品化。
    • アメリカ・ロサンゼルスに現地法人・アップリカ葛西U.S.Aを設立。
    • アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア需要に対応するために、現地法人・台湾工場を設立。
  • 1989
    • 北京にて、育児器具合弁会社設立の正式契約に調印。中国における本格的生産・販売活動を開始。
    • 育児情報ネットワークの新拠点、本社ビル(アップリカマザーシップギャラリー)竣工。
    • 本社ビル

      本社ビル

      マザーシップギャラリー

      マザーシップギャラリー

    • 内藤寿七郎先生著「育児の原理」出版。
    • 出版記念会を日本小児科医会の後援により、東京・大阪・名古屋で開催。
    • 「育児の原理」 内藤寿七郎 著
    • 「育児の原理」 内藤寿七郎 著
      アップリカ育児研究会発行
      あたたかい心を育てる育児をわかりやすく伝えたい、
      その気持ちを込めて内藤寿七郎博士の著作28冊を8年かけて1冊に。
  • 1990
    • 全国の専門店・百貨店にて、内藤寿七郎先生の「心の育児」を伝える「心の育児教室」を順次開催。
  • 1991
    • 介護・リハビリ機器の開発及び販売を目的に、アップリカヒューマンウェル株式会社を設立。
    • 厚生省・在宅介護機器開発研究委員会委員に任命される。
    • 通産省医療福祉機器の研究開発及び普及に関する長期ビジョン策定のための調査委員会委員に任命される。
  • 1992
    • 内藤寿七郎先生「1992年シュヴァイツアー博愛賞」を受賞(ニューヨークにて)。
    • 中国北京人民大会場にて、内藤先生著「育児の原理」中国語版出版記念式。
    • 第一回 日中育児シンポジウムが上海で開催される。
  • 1993
    • 軽量コンパクトベビーカー「スーパーミニ」「ビッグミニ」「ピカイチ」が大ヒット。
    • スーパーミニ(両対面A型)
      ビッグミニ(背面A型)
      ピカイチ(B型)
      ピカイチ(B型)
    • 左からスーパーミニ(両対面A型)、ビッグミニ(背面A型)、ピカイチ(B型)
      赤ちゃんのための機能が充実しながら、軽量、たためばコンパクトになるシリーズ。
    • 関西の優れた中堅企業を表彰する「パイオニア・オブ・ザ・イヤー賞」の受賞。
    • 「あたたかい心を育てる運動」が国連環境計画(UNEP)・世界青少年フォーラムより特別賞を受ける。
    • 百貨店・有名専門店に"Aprica UN"シリーズの展開を開始。
    • 阿普麗佳香港有限公司を設立。
  • 1994
    • 葛西健蔵社長「黄授褒章」を受賞。
    • 「あたたかい心を育てる運動」を東京・名古屋・大阪及びニューヨーク国連本部において開催。
    • 阿普麗佳(中山)有限公司を設立。
  • 1995
    • 阿普麗佳亞州有限公司を設立。
    • 育児支援や老人介護への真摯な取組みや「あたたかい心を育てる運動」が評価され、葛西健蔵社長アルベール シュバイツァー人間愛協会より「生命への畏敬賞」受賞。
  • 1996
    • ベッド型チャイルドシートを自社開発し発売開始
    • マシュマロシート&ベッド
      マシュマロシート&ベッド
    • 「マシュマロシート&ベッド」
      ベッド型からイス型に変化して4歳頃まで使えるチャイルドシート。
      赤ちゃんの未熟な部分を補うアップリカだけの独自構造。
    • 幸せな老後の環境づくりを目指し、社会福祉法人 松稲会を設立。
    • 大阪市住吉区に総合福祉施設「アップリケア」開設。
    • Aprica KOREA Inc.を設立。
    • Aprica ITALIA S.R.Lを設立。
    • アップリカユーエヌ(株)設立。
    • ミラノ、モンテナポレオーネに出店。
    • アップリカ モンテナポレオーネ27
    • "アップリカ モンテナポレオーネ27"
      世界の流行発信地ミラノに、「ミラノデザインセンター」を開設すると共に旗艦店となる第1号店を出店
  • 1997
    • 「あたたかい心を育てる運動」本部事務局を毎日新聞大阪本社に設置。
    • 保健師による「電話育児相談」開設。
    • 「内藤寿七郎国際育児賞」創設。第1回特別賞を聖女マザー・テレサに授賞。
    • 「中国内藤国際育児賞」創設。
    • 内藤寿七郎国際育児賞
    • 「内藤寿七郎国際育児賞」とは
      「あたたかい心を育てる運動」を通じて、子どもたちの幸せのために貢献をされた内藤博士の功績を称えた賞。地球規模で子どもたちの幸せのために尽力された方に授与。
  • 1999
    • ハワイ大学協賛の「あたたかい心を育てる運動」国際シンポジウムをハワイ大学にて開催。
    • 流通の皆さまを対象に育児を多角的・専門的に学習する「育児幸せ大学」を初めて開講。
  • 2000
    • チャイルドシート着用義務化。
    • ニューヨーク国連本部にて育児シンポジウム開催。
    • ニューヨーク国連本部にてハワイ大学と共同研究調印式。
    • 「中国内藤国際育児賞」2000年度授賞式(北京釣魚台国賓館)。
    • 「21世紀子どもの幸せを守る日本大会」をロバート・F・ケネディ,Jr.氏を招いて開催(大阪、名古屋、東京、神戸)。
  • 2001
    • チャイルドシート衝撃試験場を完備したアップリカ試験研究センター(後のアップリカ中央研究所)を開設。
    • 赤ちゃんにかかる負荷を測定できるセンサーと関節をもつ世界初の2.5kg新生児ダミーを開発。
    • ウィーン・シェーンブルン宮殿にて、育児シンポジウム開催。
    • ハワイ大学にて、ハワイ大学・アップリカ育児研究会第1回夏期特別講座開講。
    • 中国公安部との子どもに関する日中専門家会議、北京にて開催。
    • ップリカ試験センター(現アップリカ中央研究所)ップリカ試験センター(現アップリカ中央研究所)

      アップリカ試験センター
      (現アップリカ中央研究所)

      新生児ダミー

      新生児ダミー

  • 2002
    • 東京女子医科大学に「赤ちゃんを知る」ことをテーマに「アップリカ乳児行動発達学研究所」を開設。
  • 2003
    • AB兼用型と呼ばれる「ネルッコベッド」発売開始。
    • ネルッコベッド
    • 「ネルッコベッド」
      B型のコンパクトさとA型の赤ちゃんを守る機能を備えたベビーカー。
    • 業界に先駆け、育児用品にファッション性を取り入れ、イタリア・ジョルダーニ社と業務提携。
    • 第1回 日米中3ヵ国国際学術会議を淡路夢舞台国際会議場で開催。
  • 2004
    • シルクロードランニングジャーニー第1ステージスタート。
    • 国際育児幸せ財団日本本部を兵庫県に開設。
  • 2005
    • お茶の水女子大学に特設講座「チャイルドケア アンド エデュケーションー子どもの幸せ学の探究」を開設。
    • 東京 代官山に直営店「アップリカ代官山店」をオープン。
    • 直営店「アップリカ代官山店」
  • 2007
    • 「ハイシート」ベビーカー 「クッキー」を発売。
    • クッキー
    • 「クッキー」
      路面の熱から赤ちゃんを守る機能「ハイシート」を研究開発。
  • 2008
    • アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社を設立。ニューウェルラバーメイドグループの一員となり、グローバルなビジネス基盤を拡大。
    • "Graco"ブランドの製品展開を開始。
  • 2009
    • シルクロード・ランニングジャーニー 全ステージ完走 (奈良東大寺)
  • 2014
    • アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社に改組。

赤ちゃんの声に
耳をかたむけます。

赤ちゃんは、とても正直。
赤ちゃんの心とからだを正しく知らなければ、

その笑顔は生み出せないからです。

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