室内品販売終了製品
衝撃はいつどこからくるかわかりません。
だから、前後に加えて左右からの衝撃にも対応し、
全方位に赤ちゃんを守る必要があります。
事実、最新の安全規則R129※2では、
左右からの側面衝突試験が新たに加わりましたが、
アップリカ製品は、日本でいち早く
この安全規則に適合しました。
チャイルドシートは、万一の時に備えるもの。
でも、同時に、赤ちゃんにとっては
ドライブ時の毎日のイスでもあります。
だから、車の中でも、
できるだけ未熟な呼吸に負担をかけず、
自然で、快適な姿勢を保つことで、
すこやかな成長をサポートする必要があります。
新安全規則「R129※2」に日本で初めて※1適合。
加えて、「サイドシールド」と
「全身マモールクッション」を装備して、
赤ちゃんを360°全方位からやさしくしっかりまもる、
最上級の安全を実現しました。
従来のR44にかわる新安全規則R129※2により、さらに安全に赤ちゃんを守れるようになりました。
1.前後だけでなく
ドア側の衝撃からも守れる
2.身長に合わせて使うから、よりフィットして安全
3.前向きより衝撃が少ない後向き※3期間が長くなって、より安心・安全※4
4.未熟なからだへの影響も考えているから安全
ドア側の衝撃からの守りを強化
両サイドに装備された頑丈なプロテクターで、ドア側からの強い衝撃を軽減。赤ちゃんを安全に守ることができます。
※ドア側のサイドシールドを開いてください。
未熟なからだを頭から足先まで守る
頭部を包み込むヘルメットのような構造のクッション、からだの側部を守るサイドクッション、さらに足まで包み込むことで、赤ちゃんの未熟なからだを徹底的に守ることにこだわっています。
※身長60cm以下まで有効です。
衝撃から赤ちゃんの頭をやさしく、しっかり守ります。
黄色のコネクターを差し込むだけで、カンタン確実に取り付けできます。誤った取り付けを防いで、より安全に赤ちゃんを守れます。
※3 前面衝突時には赤ちゃんが背もたれ全体で衝撃を受けるので前向きより、後向きの方が衝撃からの負担が軽減される。
※4 旧規則(R44)では 使用期間の制限が体重のみ(体重9kg以上)であり、月齢12か月頃から前向き使用が可能であったが、最新規則(R129)では、身長の制限(身長71cm以上)のみならず明確に月齢の制限が定められており、15か月を超えるまで前向きで使用することを禁止されていることによる。
※5 「マシュマロGキャッチ」と従来素材をUN R44附則17のエネルギー吸収材試験を基に独自で衝撃を比較した結果。当社調べ
※ 画像はイメージです。
赤ちゃん医学から導きだされたアップリカの哲学。
窮屈な車内でも、生まれたばかりの赤ちゃんの
腹式呼吸を圧迫したくない。
イス型でも、全身マモールクッションで
130度の※6の内角を実現し、快適な姿勢を保ちます。
首やおなかへの負担をやわらげる
赤ちゃんを自然な姿勢に保ち、首やおなかへの負担をやわらげます。
紫外線カット率99%以上※7
皮膚が薄く紫外線や日差しに敏感な赤ちゃんを守るため、顔・体をしっかりカバーします。
大きくなっても快適
大きくなったら足をのせられるので、姿勢が安定します。
通気性とクッション性で快適
汗をかきやすい背中とおしり部分に通気性、クッション性、体圧分散性がある「シルキーエアー」を採用。長時間ドライブでも快適に過ごせます。
空気の通りを妨げない縦方向の繊維で通気性と弾力性を両立した素材。
空気の通りを妨げない縦方向の繊維で通気性と弾力性を両立した素材。
乗せやすくするマグネット搭載
本体に内蔵されたマグネットでベルトを開いた状態にキープできるので、赤ちゃんの乗せ降ろしがラクラクです。
コンパクトカーに乗せても、ママは一緒にお座りいただけます。
2018年度コンパクトカーで登録台数が多かった日産ノートにクルリラ プラス 360° セーフティーを乗せてみました。
※6 3kgダミーの着座姿勢を3Dモデルで再現させ、頭部・臀部・足部を結んだ角度(産総研DhaibaWorksにより分析)。赤ちゃんの着座状況で異なる場合があります。
※7 シェード部において、メッシュ部を除く。
※ 画像はイメージです。