私たちは、未熟な赤ちゃんを守る製品の安全性・品質向上のために、世界初となるセンサー付き新生児ダミーを開発して繰り返し行われる、自社施設でのチャイルドシート衝撃実験や、独自の厳しい品質基準を設けるなど、赤ちゃんの理想的な環境の追求を続けています。
チャイルドシートにおいて、国の基準では新生児を乗せた車の衝突を想定した試験は、3.4kg、9.0kgダミーで行われています。首もグラグラで頭が重く、からだのあらゆる機能が未熟な新生児にとって、本当に安全で安心なチャイルドシートを届けるため、アップリカは、それまで存在しなかった関節が動き、データ計測ができる2.5kg新生児ダミーを開発。さらに3.4kgのセンサー付新生児ダミーも開発。国の試験で使用されるダミーに加え、新生児の特性により近いこのダミーを使って自社で試験を行い、製品開発につなげています。
真のユーザーである赤ちゃんは、自分の気持ちを言葉で表現できません。
そんな赤ちゃんの心とからだを「赤ちゃん医学」と「育児工学」で研究し、製品開発に生かすことを創業以来守り続けています。
赤ちゃんのからだは、日々成長しています。育児器具に乗っているときでも、赤ちゃんの成長を適切にサポートするため、最先端の学術研究と臨床の視点から専門の先生にアドバイスをいただき、新製品の共同研究をすすめています。
アップリカ中央研究所内に完備された衝撃試験場で、チャイルドシートの開発とともに実験を繰り返し、安全性を追求しています。未熟な赤ちゃんを守るために開発した独自の構造“平らなベッド型”チャイルドシートも、長年の研究開発と検証によって生まれたもの。イス状態だけでなく、ベッド状態で安全基準をクリアするのは難しいとされている中、アップリカはその課題に挑み、国内外の厳しい基準をクリアしました。

イス型のチャイルドシートは、もしもの事故の時、背中全体の広い面積で衝撃を分散する最適な状態だと言われています。
しかし、赤ちゃんの未熟性の研究を重ねてきた私たちは、背もたれが倒れ、平らなベッド型になるチャイルドシートを開発しました。以来、ベッド型チャイルドシートで繰り返すたび重なる衝撃実験の末、イス型同様に、日本とECの安全基準をクリアーしました。
ベビーカーにおいては国内の安全基準はもちろん、ヨーロッパ基準(EN1888)からもテスト項目を取り入れた独自の厳しい品質基準を設け、安心してお使いいただける製品づくりに努めています。
赤ちゃんとアイ・コンタクトしながらお散歩できるベビーカー、お家でもお外でもスキンシップできる抱っこひもなど、親子のふれあいにいつも寄り添う製品を提案します。



























