| ※2 |
後向き使用時に前席が狭くなります。 |
| ※6 |
車の床に「フロアボックス」のある座席には取り付けできません。詳しくはこちら |
| ※8 |
ベッド時にチャイルドシート本体が車のドアやタイヤハウスなどに接触する場合がありますが、ご使用いただいても問題ありません。 |
| ※10 |
レッグサポートがスライドレールに干渉し、一部しか接地しない場合は取り付けできません。詳しくはこちら |
| ※12 |
ベッド時のドア干渉回避のため車のシートアレンジは中央席を外し、サイド席を中央側によせて取り付けてください。詳しくはこちら |
| ※16 |
ベッドでの取り付けができません。 |
| ※17 |
レッグサポートが車の床の平らな部分に接地するよう、また、配線カバーがある場合はレッグサポートが接触しないようシートスライド位置を調整してください。詳しくはこちら |
| ※22 |
SRS後席センターエアバッグが装備されている場合は取り付けできません。 |
| ※24 |
片側スライドドアのドア側座席は緊急脱出の妨げになるので取り付けできません。 |
| ※25 |
商用車では取り付けできません。 |
| ※26 |
同一型式の車でも2012年6月以前の車ではISOFIXバーが装備されていない場合がありますので、製品をご購入頂く前に車の座席や取扱説明書を必ずご確認ください。 ※ISOFIXバーが装備されていない車へは取り付けできません。 |
| ※28 |
一部の特別仕様車ではISOFIXバーの位置により取り付けできない場合があります。詳しくはこちら |
| ※29 |
リクライニング角度によっては車の内装部品に干渉し回転操作ができない場合があります。 |
| ※30 |
バックルの干渉を回避するために、車のバックルをベルトガイドの内側に通して取り付けてください。詳しくはこちら |
| ※34 |
中央席のバックルがチャイルドシートの取り付けの邪魔になる場合は、バックル(座席シートに収納されている場合は取り出す)を座席シートと背もたれの間に差し込んでください。 またその場合、中央席はご使用できません。詳しくはこちら |
| ※35 |
後向き使用時に前席に座るスペースが無くなります。 |
| ※38 |
バックルをシートの収納部から出し、シート中央側に置いてから取り付けてください。詳しくはこちら |
| ※42 |
車の前席ドアからチャイルドシートを入れることが困難なため、後席背もたれ片側を倒し、リアハッチより入れる必要があります。 |
| ※44 |
フレックスシェード(幌)が車のヘッドレストや天井等に干渉するため、フレックスシェードを取り付けてご使用できません。 |
| ※45 |
車の背もたれを最も起立させた状態でのみ取り付け可能です。 |
| ※47 |
シートベルトが短いため製品を斜めに倒して取り付け作業をしてください。詳しくはこちら |
| ※48 |
製品のベース前方と車のシートのすき間が5mm~25mmになるように車の背もたれを起こしてご使用ください。詳しくはこちら |
| ※49 |
前席(2列目)を折りたたんだ状態でのみ取り付け可能です。またその場合、前席はご使用できません。 |
| ※50 |
取り付け後に回転操作ができません。 |
| ※51 |
同一型式の車でも2012年6月以前の車ではISOFIXバー及びトップテザーが装備されていない場合がありますので、製品をご購入頂く前に車の座席や取扱説明書を必ずご確認ください。 ※ISOFIXバー及びトップテザーが共に装備されていない車へは取り付けできませんのでご注意ください。 |
| ※52 |
ジュニアシートモード、ブースターシートモードでご使用になる際は、ISOFIXとトップテザーを収納してご使用ください。 |
| ※53 |
回転操作時に製品の一部が座席のアームレストに干渉し座席の生地などを傷めるおそれがあります。製品をできるだけ座席の中央に取り付けることで干渉を軽減することが可能です。詳しくはこちら |
| ※54 |
左右のカップホルダ-を取り外してから取り付けてください。 |
| ※56 |
車のISOFIXバーの位置を確認し、チャイルドシートのISOFIXコネクターを少し持ち上げながら取り付けてください。 |
| ※57 |
安定した装着が出来ない場合は、弊社お客様サポートセンターにお問い合わせください。 |
| ※59 |
シートベルトのバックルにタングを差し込みにくいと感じる場合は、ブースターシートモード/ジュニアシートモードで使用できません。 |
| ※60 |
座席のISOFIXバーに製品のISOFIXコネクターが届かない場合は車の背もたれを後方へ倒してから取り付けてください。また、取り付け後は車の背もたれをサポートレッグが床に届きベースが極端に浮いていない状態になるまで引き起こしてください。
※回転操作とリクライニング操作を行う場合は、車の背もたれを一旦後方へ倒してから操作してください。操作終了後は必ず元の状態(サポートレッグが床に届きベースが極端に浮いていない)に戻してください。 |
| ※61 |
取り付け後、サポートレッグが床に届かない場合やベースの先端が大きく浮き上がる場合は、車の背もたれをサポートレッグが床に届きベースが極端に浮いていない状態になるまで引き起こしてください。 |
| ×1 |
シートベルトが短すぎるため取り付けできません。 |
| ×2 |
レッグサポートが適正な長さで使用できないため取り付けできません。 |
| ×3 |
前席と干渉するため後向きで使用できません。 |
| ×4 |
車のバックル用ベルトが長すぎたり前方から出ているため取り付けできません。 |
| ×5 |
補助席のため取り付けできません。 |
| ×6 |
車にフロアーボックスがあるため取り付けできません。 |
| ×8 |
車のバックル、シートベルトの出位置により取り付けできません。 |
| ×9 |
進行方向と逆向きの座席には取り付けできません。 |
| ×10 |
座席の形状により取り付けできません。 |
| ×11 |
後席にチャイルドシートを取り付けるスペースがなく取り付けできません。 |
| ×12 |
車のシートベルトがベルトガイドから外れやすいため取り付けできません。 |
| ×15 |
ベッド時に車の内装部品に干渉し、ベッドが正しいリクライニング位置にできないため使用できません。 |
| ×16 |
後席がないため取り付けできません。 |
| ×17 |
極端なバケットシートのため取り付けできません。 |
| ×18 |
ベッド時にセンターテーブルやセンターコンソールに干渉するため取り付けできません。 |
| ×20 |
ベッド時にドアが閉まらないため取り付けできません。 |
| ×21 |
レッグサポートが安定して接地できないため取り付けできません。 |
| ×28 |
製品のベースが車の座席に密着しないため取り付けできません。 |
| ×29 |
サポートレッグへの干渉が大きく取り付けできません。 |
| ×30 |
床面の形状により取り付けできません。 |
| ×31 |
ディーラーオプションで装着された3点式シートベルトの座席については、弊社での取り付け確認ができておりませんので使用できません。 |
| ×34 |
車のシートベルトがチャイルドシートのベルトガイドにあわない状態で取り付けされるため使用できません。 |
| ×37 |
ベースの前方が浮き上がってしまうため取り付けできません。 |
| ×38 |
車の座席と製品のベース角度が合わず、製品が安定しないため取り付けできません。 |
| ×39 |
ISOFIXアンカーとシートベルトの中心がずれているため、ブースターシートモード/ジュニアシートモードで使用できません。 |
| ×40 |
トップテザーが装備されていない、もしくはヘッドレストを外せないためテザーベルトが干渉し取り付けできません。 |
| ×41 |
シートベルトがELRの場合は取り付けできません。 ELRの確認方法はこちら |
| ×42 |
ISOFIXバーの位置により正しく取り付けできません。 |
| ×43 |
3点式シートベルトが装備されていないため取り付けできません。 |
| ×44 |
車の取扱説明書に『チャイルドシートの取り付けに適していない』と記載されており取り付けできません。 |
| ×45 |
ヘッドレストが外せない座席では、製品の一部がヘッドレストに干渉、または、製品のヘッドサポートを伸ばすとヘッドレストに干渉するため取り付けできません。ヘッドレストが外せるグレードの場合は取り付け可能です。 |
| ×46 |
トップテザーベルトが十分に締め付けられないため取り付けできません。 |
| ×47 |
座席アームレストと製品の隙間が狭くシートベルトが装着できないため使用できません。 |
| ×48 |
ISOFIXで製品を固定した状態でシートベルトのバックルへタングを差し込めず使用できません。ISOFIXを収納し、シートベルトで製品を固定した状態では使用できます。 |