独自の厳しい品質基準をクリアする
振動吸収設計

日本のSG基準に加えて独自の試験を実施。この厳しい品質基準をクリアするために、耐久性が高く車体のぐらつきも少ない振動吸収設計を採用しています。

がっちりフレーム

フレームのつなぎ目を溶接して剛性を高めました。

やわらかサスペンション

振動軽減と安定走行をバランスよくサポートするサスペンションを各車輪に搭載しました。

※ 写真はイメージ

赤ちゃんと
ママの安心のために、
独自の厳しい品質基準をクリア

アップリカでは日本のSG基準に加え、ヨーロッパ基準(EN1888)からのテスト項目を取り入れた独自の品質基準を設け、それに合格した製品を提供。赤ちゃんもママも、安心してお使いいただける製品づくりに努めています。

段差乗り越えを想定した耐久試験※2

ハンドルの押し下げや引き上げを行い、前後の車輪のリフトアップを対面・背面※3ともに実施

段差を想定した耐久試験※2

等間隔に設けた数センチの段差を対面・背面※3
ともに長時間連続走行

悪路を想定した実走試験

デコボコ道や砂利道、段差などの悪路を長距離走行

※2 重りを座面と下カゴにも載せ試験を実施
※3 背面式ベビーカーは背面のみ実施
赤ちゃんの声を聞くために
赤ちゃん医学と育児工学

赤ちゃんの笑顔を
もっと見たいから、
アップリカは赤ちゃんの
「心の声」を聞くことから
始めました。

赤ちゃんは大人の縮小版ではなく、大人とは全く違うからだの特性をもっています。
まだ自分の気持ちを言葉にできない赤ちゃんに
もっと「気持ちいい」と感じでもらうためにアップリカが出した答え。
それは「赤ちゃん医学」を学び、「育児工学」によって、
理想的な環境や育児用品のかたちを追求することでした。

赤ちゃん医学

赤ちゃん医学

「赤ちゃん医学」とは小児医学、心理学、育児学などを通して、赤ちゃんのからだと心を研究する学問です。赤ちゃんの未熟なからだの生理学的特性や脳科学を取り入れた最新の研究成果を、赤ちゃんにとって理想的な環境、育児用品の開発に生かしています。

育児工学

育児工学

「育児工学」とは、育児の知識と最新の工学技術を融合させ、理想の育児環境づくりに生かす学問です。赤ちゃんが最も安心するお母さんの抱っこ分析や育児用品での赤ちゃんの状態を徹底的に分析し、理想の環境を実現する育児用品を追求しています。