座面の下にソファーのスプリングのようなクッションを搭載。揺れに応じて座面がやさしく上下し振動を吸収します。
※1 A形両対面オート4輪ベビーカー/重量5.8kg以下/店頭価格税込み5万5千円以上/ハンドル角度調整付き/2019年~2022年国内発売品の商品群との比較において(2023年1月ニューウェルブランズ・ジャパン調べ)車体の揺れやぐらつきを、各脚ごとに溶接された一体型のフレームと、すべての車輪に備わったサスペンションが軽減します。
新衝撃吸収材搭載で、赤ちゃんの頭部に伝わる衝撃を約半分に軽減。※2また、ほど良い高さで赤ちゃんの首を無理なく支え、独自の形状が振動による頭の揺れを抑えます。
※2 ニューウェルブランズ・ジャパン指定の試験条件で測定。従来の頭マモールと比較して。クッション性のあるシートが一枚上にあることで、さらにふかふか快適な乗りごこちに。
エアーシートと本体シートの中の素材は縦方向の繊維で空気の通りを妨げない「シルキーエアー」。洗濯機で丸洗いでき※5いつでも清潔です。ベースシートは背中からお尻までメッシュ素材で、通気性を確保しました。
● エアーシートを取り外しても赤ちゃんを乗せられます。姿勢崩れを防ぐ構造で、成長に合わせた自然な姿勢をキープします。
シート背面の通気口が優れた放熱効果を発揮。さらに反射板が路面の反射熱を跳ね返して温度の上昇を防ぎ、暑さやムレから守ります。
※3 従来品との比較において。7枚幌ですっぽり日差しを防ぎます。
※4 幌表と裏2枚合わせの部分において。近赤外線は波長800~2500nmにおいて。急いでいる時や、赤ちゃんの機嫌が悪い時のベルト装着も、マグネットの力でパッとくっつき、ワンアクションでパッと離れるのでストレスフリーです。
ハンドルがたためて玄関や車のトランクにおさまりやすいコンパクト設計。
身長や状況に合わせて、ハンドルの角度を自由に調節することができます。
赤ちゃんの様子を見ることができます。
座面が高く、乗せおろしの負担を軽減します。
間口が広く、前からも出し入れしやすい大容量。
※6 座面下空間容積ターンしやすく安定走行ができます。
座りやすい角度に、成長に合わせて長く使えます。
自動でタイヤの進行方向を切り替え。小回りがきいて動きやすいです。
持ち運びがラクラク。
※7 中央部分を持って体に挟んでお待ちください。軽量オート4輪両対面A形ベビーカーで人気のラクーナ シリーズのアカチャンホンポ限定モデル「ラクーナ ビッテ クッション」2023年モデル。
オープン価格
5.7kg
※ 付属のエアーシートを除く