赤ちゃんはママの気持ちに
気付いています。
どんなときも、あなたと一緒なのだから。
あなたの愛はきっと伝わる。
だから、アップリカと
赤ちゃんにとっての「いちばん」を
考えてみませんか?
スペシャルムービー、
楽しんでいただけましたか?
主演の赤ちゃんは
まだまだ小さくてしゃべれないから、ボクが、
アップリカが赤ちゃんの味方である理由
を解説しちゃうよ!
まず注目していただきたいのがコチラ。
ムービー後半のチャイルドシートのシーンですね。
ほら、これ見てください。
「平ら」なベッド型になってるでしょ?
...実は、ボクら赤ちゃんって
まだ呼吸がうまく出来なくて、
しかも腹式呼吸が中心だし、
姿勢が変わっておなかや
気道が圧迫されると
息苦しくなるんですよ。
だから、この「平ら」なベッド型がすごく快適なわけ。
あと、
グラグラの首とか
弱い部分もしっかり守ってくれるし、
股関節にも負担がかかりにくい
形状
だったりするのがナイス!
これ、チャイルドシート選びの
大事なポイントなんですよね。
知ってました?
抱っこひものシーン...お気づきでした?
...そう、ママの自然な抱っこに近いんですよ!
というのもね、この赤ちゃん、まだ生後2カ月くらいで、
首がすわってなくてグラグラだったんですよ。
...撮影時にも、「そこんとこケアしてね!」
ってスタッフさんにお願いしてたらしい。
そこで用意されたのが、この koalaという抱っこひも。
ママの顔がよくみえて
安心感もバツグンだったって。
首がすわってなくても使えるし、
もちろんタテ抱っこだってできるし、
ボクらのイチ推し抱っこひもですね、こいつは。
例えば、ママが家事をしているときに、
ボクら赤ちゃんがグズグズいいだすことが
ありますよね。
ところがコレに乗せられるとね、もう
すっかり心地よくなってしてしまって...。
このユラリズム、
実はママの抱っこと同じリズム※1で
ゆらゆらとあやしてくれちゃうんですよ。
だから、この赤ちゃん、撮影中に爆睡ですよ、爆睡(笑)。
※1 揺れの周波数の変化を動画解析(n=6、2013年5月当社調べ)
ベビーカーのところ。
このベビーカーがね、
最上級の思いやりを込めて設計されて
いるらしいです。
「赤ちゃん医学」と「育児工学」の粋を
集めたベビーカーということでね。
ボクら赤ちゃんを360°快適に守る一台だと。
この赤ちゃんも
「あのベビーカー、めっちゃ快適だった」って
いってましたもん。
見てくださいよ、この安心しきった表情。
頭や腰がしっかり安定している感もありつつ、
しかものびのび動けるっていうね。
あと凄いのが、その振動吸収力。
なんか乗り心地いいらしんですよ。
通気性のこともよく考えられているし...。
コレ、0歳から3歳まで理想的な姿勢を
保ちながらずっと使えるんでね。
後輩の赤ちゃんにもぜひ教えたいですね...。